キッズアースコラム 2009/12 今年もお世話になりました

今年もお世話になりました


早いもので今年もあと僅かとなりました。例年通り新年度にむけての面談を実施しておりますが、今年度は私自身が教室に通われているほぼ全ての保護者の方とお話をさせていただいております。お時間がない中でご協力をいただきましてありがとうございます。出来るだけ時間をとって子どもたち一人ひとりの顔を思い浮かべながら、そして今後のことを考えながらお話をさせていただいているつもりではありますが、情けない話、まだまだ把握しきれていないこともたくさんあるかと思います。
 もう少し若い頃、初めて先生という立場になった時によく先輩に言われた言葉の中に「先生は生徒の目線に立つこと」というようなことがありましたが、実は私はこの言葉があまり好きではありません。
 もしかすると意味の捉え方の問題なのかもしれませんが、この言葉を聞くたびに「先生ってそんなに偉いのかな?」と思ってしまいます。もちろん人生の先輩として、また、指導者という立場においての大きな責任があり、強いリーダーシップをもって、子どもたちを導くということが大きな仕事であるということは、当たり前のこと思います。ただし、子どもというのはある意味大人よりも感性が豊かな部分があって、大人では気がつかないたくさんのことの気づき、感じている場合も多くあります。ですから、まずは一人の人間として子どもたちと付き合い、そういった感情を少しでも感じられた時にこそ、真の信頼関係が生まれ、そこで初めて先生としての子どもたちの立場に立てると思っています。私たちキッズアース講師一同は「先生はあくまでも子どもたちが成長していく上での縁の下の力持ちであるべき」という考え方をもって日々子どもたちと接することにしております。
 本年の大変お世話になりました。そして来年からもまた宜しくお願い致します。


キッズアース  小泉 力 


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